問 類の異なる危険物の貯蔵について、正しいものはどれか。ただし、屋内貯蔵所又は屋外貯蔵所で、1m以上離した状態で類別にまとめて貯蔵している場合とする。 1.第1類の危険物と第2類の危険物は同時貯蔵できる。 2.第1類の危険物と第4類の危険物は同時貯蔵できる。 3.第4類の危険物と第6類の危険物は同時貯蔵できる。 4.第1類の危険物と第4類の危険物と第5類の危険物は同時貯蔵できる。 5.第2類の危険物と第4類の危険物と第5類の危険物は同時貯蔵できる。 |
▼解答・解説
正解は、5.
第4類の危険物は、第1類と第6類の危険物との混載が禁止されています。
※【混載できる組合せ】
・第1類と第6類
・第2類と第5類と第4類
・第3類と第4類
覚え方→足して7になる組合せ

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